世の中には変な名称が多過ぎる [日記]

世の中には変な和製英語や
日本人の変な略称のために

意味が摩訶不思議なものは
たくさんあることに

あなたは気づいているだろうか?

例えばサルサソース。

もともと

「サルサ」というのは

メキシコの言葉で
ソースという意味なので

ソース、ソースという
変な言葉になってしまう。

そのほか

こういった同じ意味で
知らず知らずに使っている
アホな言葉が本当に多いので

一部、わかっているものを
突っ込みながら紹介すると

サハラ砂漠=サハラは砂漠なので
砂漠、砂漠という意味。

チゲ鍋=チゲは鍋なので
鍋、鍋というへんな意味。



チケット券はチケットが
券という意味なので

券、券と

何処の犬やねんと言いたくなる。

フラダンスもフラがハワイ語で
踊りという意味なので

ダンス、ダンスと

とこかの映画か?と
思えるような言葉だったり。

ナイル川も基本

ナイルが川という意味なので

川、川とどんだけ
川言うねんというものである。

マグカップのマグも
カップという意味なので

カップカップと

お笑いでちゃったよと
突っ込みを入れたくなる。

実にバカらしい話しなのだが

未だにわが日本では
それが当たり前だと思っている

そんな人が多いので

実に不可思議な言葉達であります。

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