携帯電話を壊すほとんどの原因とは? [日記]

現在でも3分に一回というペースで

何かしら携帯電話が
壊れている時代なのですが、

携帯電話を壊すほとんどの原因が
同じだということを

あなたは知っていただろうか?

現在でも原因がわかっているのに
なかなか対応が出来ていないもの。

それが水に落とした後
その後の対応が最悪だったため、

データが全てぶっとんで
泣く泣く変えることになったということ。

以外かもしれませんが、

人間というのはとっさの判断で
動くかどうかを見極めるために

水に濡れている状態で
スイッチを入れそのあと

「ボン!!」

はい、携帯終了のお知らせです。

こんな感じで自分で携帯を
壊す人がいるのでどうしようもない。

現在では防水対策のものがあるが
大体が防水していないので

水につけた場合の対応を間違えると
復旧が難しくなることがわかっている。

特に水に落とした場合
電源を入れなおすとショートして

ほぼ壊れる結果になるから
復旧は絶望的になる。

この理由は

不純物が固まる事が壊れる原因なので

水で洗う→つけたまま
データ復旧会社にもっていくのが正解。

不純物が固まらない&流れ落ちるので

2日以内ならメモリーチップが
大丈夫なら90%以上は復旧可能

ドライヤーは逆にショートを
引き起こしでデータ復旧がしにくいので

絶対やらないように、

また電池を抜いたほうが
ショートを防げるので

もし水の中に落としたら
真っ先に取り除くといい。

もし、それでも壊れそうで心配
対応がわからない場合は、

契約している携帯電話会社に
連絡すれば教えてもらえるので

冷静に判断するといい。

あくまでも自分の判断で
対応しないことが大事だと思える。

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