不景気を口癖にしてはいけない

僕は仕事上

いろいろなクライアントさんと
仕事をさせていただいており

フリーランスの仕事を
現在でも行っているのですが

そこで

必ずといっていいほど

「不景気ですから」と

いう言葉を安易に使い

何かしらケチる
クライアントさんが

どうも増えている。


そんな嫌な印象を
現在でもふつふつと感じるのですが

そういったことを
口癖にしているところほど

やはり

それが現実になるのか？

未だ先が見えないといった

そんな状況に
陥ることが何故か多い。


まあ

人間の思考は面白いもので

その思考に比例した
出来事が起こると
信じられているのか？

脳がそれらに対し
調整するのかはわかりませんが

不景気と信じれば信じるほど

おのずとそうなっていき

結果

全然儲からないわりに
苦労するという

そんな光景が見えているし

特に

願望実現の法則で

「思考は現実化する」というのが

現在の金持ちの思考ですので

自然とこういったことを
負の連鎖で思うことは

僕としては

ネガティブな意見は
あまり言わないほうがいいのでは？と

最近そう思えて仕方がありません。



リスクを回避して
考える事が多くなっている

そんな光景のわが日本では

もっと前向きに考えないと
厳しいかもしれませんね。

タグ：クライアント 不景気 思考 負の連鎖 口癖