疲れた脳に甘い物を・・は真っ赤な嘘

現在でも疲れているのは
脳がエネルギーを欲しがっているからだと

むやみやたらに甘い物だと決め付け

無駄にスイーツなどを

ぼおばっては食べる口実に
している人が多いのですが

実はコレ

ほんのわずかの
時間だけしか効果がなく

かえって太る原因になるので
正直な意見やめた方がいいです。

もともと

脳には甘いものがいいと
言われるようになったのは

脳のエネルギー源が

ブドウ糖のみしかないと
思われていたからであり

そこでアホ見たいに
どんどん取ってしまうのですが

身体にとっては血糖値の
安定が重要であり

これが不安定になると

・甘い物を食べるよりも血糖値がさがる
・インスリンが多く出て体脂肪になる
・脳が血糖値低下で不安定になり
 余計に疲れたりする

では何を食べたらいいかというと

・ゆで卵
・枝豆
・干した魚介類(スルメ)など

たんぱく質を取るといい。

その理由は

これらの多いアミノ酸が
脳の疲れや成長を促し

脳を正常にしてくれる働きがあるため

上記の理由で

もし脳が疲れた場合は
こういったものを取るほうが

無駄に太らなくて済む。

まあ信じるか信じないかは
あなた次第ですけどねえ。
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